12のファンタジアよりNo.10(G.F.テレマン)

テレマンといえば、バロックと古典派の中間くらいの作曲家で、弦楽合奏の曲や、リコーダーの曲をたくさん書いているイメージがあります。

今回は、元々はヴァイオリンソロの曲なのですが、チェロで弾いている動画があったので紹介したいと思います。

小気味よい1楽章、愁いを帯びた2楽章、そして3楽章は盛り上がるかと思いきや控えめな舞曲。良いですね~!

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